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記事の表現をブラッシュアップしよう

こんにちは!ブロガーで記者のタツノです。 先日から、twitterで【#記事の表現をブラッシュアップしよう】というシリーズをツイートしていました。 【 #記事の表現をブラッシュアップしよう 】① 文章をだらだら書いていませんか?短くスタイリッシュな原稿を目指して表現を考えてみましょう。 思いつくままにこんなん書いてみる。 ◆なお なお、次回は来月に決まった →次回は来月に決まった — タツノ🖋報道記者 (@tatsuno_journal) 2018年10月12日 パッと思いつくものは書いたし、⑧までをブログにまとめておこうかと思います。 ブロガーやライターをされている方の参考になればと思います。   ②したところ、感じた 天気を確認したところ、雨が降りそうだと感じた。 →天気を確認すると、雨が降りそうだった。 「したところ」は多用しない。 「感じた、思った、考えた」も何度も使うと歯切れが悪いです。脊髄反射で使ってる人は注意⚠️ ③〜していた 日曜日はサッカーをしていた →日曜日はサッカーをした 「していた」は単純な過去形としては使わない。進行形や状態を表す際はOK 「学生時代はサッカーをしていた」はOK。 ただし「学生時代はサッカー部だった」など言い換えができるか考える 「学生時代、サッカーをしていたとき、友人がハットトリックを決めた」 これは一見良さそうだけど、ハットトリックを決めた過去の一時点を示しているので、 「学生時代、サッカーをした際、友人がハットトリックを決めた」 の方がいいです。 ④れる・られる 尊敬、自発、可能、受け身の4つの意味がある。 誤読につながる可能性があり、字数も多くなる。 記事の文章はなるべき能動態で書こう。 自発は 「父のことが思い出される」 「ふるさとがしのばれる」 など。自然と〜する、って意味。心情描写とかでたまーに使う。 「父のことを思い出す」だと意図的に思い出す感じかな。 ⑤行う インタビューを行う →インタビューする ほとんどの場合、「行う」は使わなくても意味は通じる。 「インタビュー/を/行う」よりも、「インタビューする」とまとめた方がすっきりします。 ...

アーティストとして社会に立つ 絵やダンスの分野で活動するNatte(ナッテ)さん

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こんにちは、ブロガーで記者のタツノです。 先日、ヤるサロンのつながりでNatte(ナッテ)さんに取材をさせていただきました。 記事にまとめましたので、読んでいただけたら幸いです。 この記事をベースにした関連記事 現役記者が伝える取材の極意 インタビューのコツ① 現役記者が伝える取材の極意 インタビューのコツ② 現役記者が伝える執筆の極意 インタビュー原稿の書き方 -----  フリーランスとして活動を始めて2年が経過した昨年3月。消臭剤を開発している千葉県内の企業から連絡が来た。元々はBtoBで展開していた商品を、BtoC向けに販売する一大プロジェクトの依頼だった。  商品のコンセプトを決める段階から関わった。ブランドの方向性をどうするべきだろうか。顧客のターゲット層から考えると、無意識下に訴える色はどれだろうか。  こうして世に出た商品が「KiETA  2 」だ。  デザインは、コンサルティングに近いという。   「デザインとは、いろいろな人の思いを汲んだり、やりたいことを実現する手助けをすること」  30歳を前にフリーランスとして独立。現在はデザインを中心に活動している。  デザインの仕事に注力して約3年。マーケティングやブランド戦略、多角的な視点を磨いてきた。  すべては、アートに全力で向き合うための土台作りだった。今後はデザインの仕事を減らして絵に向き合うと決めている。   「アートで実践を積む。社会の中で戦う。30代は戦いの期間なんです」  話す柔和な笑顔のなかに、〝アーティスト〟としての決意と信念が垣間見える。  子供の頃から絵を描くのが大好きで、将来は〝絵描き〟になりたいと考えてきた。中学卒業後は札幌市のデザイン系の高専に進学。建築デザインを学んだ。  卒業後はグラフィックデザイナーとして就職する道も考えたが、5年間ひたすらアートと向き合い続けた日々を振り返り、「このまま社会がわからなくなる」と感じた。  思いや気持ち、伝えたいことを可視化するデザインの仕事では人の気持ちを理解することが不可欠だ。   「アートだけをやってきた人間が、本当にいいデザインつくれるだろうか」  人生80年。20代は多少寄り道してもき...